考えを逆転して褒める

風俗店で働く女性の中に毎月のように高収入を稼ぐといった売れっ子の女性というのが存在してきます。
この売れっ子の女性に共通していることの一つに、「褒め上手」というものがあります。
お客様というのは高い金額を払って風俗店を利用していますので、褒められて当然と考えているお客様も中にはいるのです。
ですが、中にはちゃんと褒められたことが少ないお客様も中には存在します。
そもそも、人間という生き物は褒めるのが苦手ですので、褒められる機会に恵まれない人はとことん褒められません。
中でも、男性は女性よりも褒められる機会がかなり少ないようです。
ある程度以上の年齢が上の男性は、人から褒められた経験が2年近くないという調査結果もあるほどです。

風俗店を利用するようなお客様の場合には特にそうであり、残念ながら女性からもてまくっているイケメンのような男性ではないことが多いケースがほとんどになります。
ですので、風俗のお仕事をする上で褒めるのが上手くなればなるほど、お客様からの支持が大きくアップし、その先には本指名されやすくなるということなのです。
そこで、お客様を褒めるポイントの見つけ方というものは存在してくるのでしょうか。
ある意味、これさえ抑えておけば話は早いような気もしてきます。

まず、褒め上手になるためにはお客様の良いところや褒めるネタを見つけらるようにならなければなりません。
外見が平均以下のお客様に対し、本心では微塵も思っていないのに「かっこいい」と棒読みで言ったところで何の信憑性も生まれてきません。
ですが、こういったネガティブな印象もひっくり返して考えれば褒めるポイントになる場合があるのです。
要するに、コップに半分水が入っていたら「もう半分しかない」と考えるかわりに、「まだ半分もある」と考えを逆転させればいいのです。
巷でよく耳にする、「ポジティブシンキング」ということになります。

たとえば、「せっかちなお客様」という印象をもったら「積極的ですね」と言えば褒め言葉になり、逆に「おとなしくて引っ込み思案なお客様」と思ったら「優しくて穏やかですね」と言えば褒め言葉になってくるのです。
結局のところ、ものはとらえようであり、お客様の特徴を少しマイナスに感じても逆転して褒めるネタに使えるというわけなのです。
実際、こういった手を使って本指名をバンバン取っている売れっ子の女性もいれば、これに気づかずに全然稼げていない女性も存在しています。