売れっ子は褒め上手

風俗店に限らずお客様を相手に商売をしている以上、お金を使ってくれるお客様を褒めるというのは必要最低限しなければならない行動かと思われます。
キャバクラやスナックなどの水商売などはその典型でもあり、ある意味お客様は働いている女性に褒められるためにお金を使っているといっても決して過言ではないのです。

そこで風俗のお仕事なのですが、基本的に男性であるお客様というのは性的に気持ちよくなるためにお金を使っているため、風俗に限ってはそこまでお客様を褒めるということに目を配らなくてもいいのではないかと思う人もいることでしょう。
確かに、性的に気持ちよくさえしてくれればお客様は何も文句は言えないというと感じます。
ですが、そこにはあまり気づきづらい落とし穴があるのです。
それは、風俗店というのはお客様がかなり高い金額をお店に支払っているということです。
その対価として、風俗店で働く女性は高いお給料を貰えるというわけなのです。

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これだけ見れば、高い金額を支払っているお客様に対してお世辞の一つも言わないというのは少し間違った接客ではないかということがわかるでしょう。
やはり風俗のお仕事も一緒で、接客のお仕事をする以上「お客様を褒める」ということがとても大事になってくるのです。

実際に、多くの風俗店では女性に対して「お客様を褒めてください」と指導しています。
でも、誰もが褒めることが上手というわけではありません。
自分は器用ではないからお客様をどう褒めたらいいのかわからない、という女性も少なくはないでしょう。
結局のところ、一つだけ確かなことは、売れっ子といわれている風俗嬢は少なからずみんな褒め上手だということなのです。
褒めるポイントというのは正直なとんなことでもいいと感じます。
お客様の会話、服装、しぐさ、自分が言われて嬉しいことを言えば相手も嬉しいはずです。
たとえば、帽子を被っているお客様に対し、「この帽子かわいいですね」、「これ最近流行ってますね」、「オシャレですね」、みたいなことをさりげなく言うだけでいいのです。

もし、お店の接客でそうした対応をしてもらったら、「次もぜひとも指名しよう」という気になるでしょう。
お客様の気持ちがかわる、イコール売れっ子になるということではないでしょうか。
とはいえ、人間というのは元々本能的に褒めるのが苦手で、逆にマイナスなことやネガティブなことのほうがはるかに目に入りやすく、記憶しやすいのです。
原始時代なら、そういう良くなさそうなことが生死をわける場合もあったので、本能に染みついてしまっているのかもしれません。
ですので、褒め上手になったり、褒め言葉をスムーズに言えるようになるためには、結局のところ練習が大事ということなのです。